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会社紹介

TOPメッセージ

中国新聞システム開発
代表取締役社長  
井上 浩一

 ICT、情報伝達技術の急速な進歩は、社会を劇的に変えました。膨大な情報が瞬時に世界を行き交うことで、かつては考えられなかったような新製品や新しいサービスが生まれ、私たちの暮らしを豊かにしてくれています。

 さらに、人工知能(AI)、すべてのモノがインターネットとつながるIoT、移動体で超高速の通信が可能な5Gなど新技術の出現により、情報化社会はさらに新しい段階に進もうとしています。

 私たちの会社は、総合メディア企業として中国地方をリードしてきた中国新聞グループを母体に誕生しました。最新の技術を活用しつつ、信頼と実績を積み重ねながら、人と人のつながりを大切にして、地域社会の発展に貢献していきたいと考えています。

会社概要

商号 株式会社中国新聞システム開発
所在地 本社 〒730-0854
広島市中区土橋町7-1 中国新聞ビル
電話 (082)295-6238(代表)
FAX (082)295-5175
創立 平成9年10月1日
資本金 5,000万円
売上金 9億4625万円(令和6年3月期)
社員数 70人(男性54人、女性16人)
事業内容 コンピュータのソフトウェア開発、システムコンサルテーション、 マルチメディア関連事業、システム運用保守(新聞制作に関連する技術的サポート)
役員 代表取締役社長 井上 浩一
常務取締役 児玉 義則
取締役 井上 智介
取締役 上田 久志
取締役 瀬川 清登
監査役 川本 剛士

組織図

沿革

昭和58年11月 (株) 中国新聞情報文化センターのシステム開発部として業務を開始
平成9年10月 システム開発部が分離独立し、(株) 中国新聞システム開発を設立
平成10年6月 東京支社を設立
平成22年6月 東京支社を廃止

地域貢献

中国新聞グループの一員である当社は、毎年『ひろしまフラワーフェスティバル』に参加しています。
2005年までは『フラワー缶バッチ』という催しで参加しておりました。
現在は、グループ会社の中国新聞販売センター殿と共同で、『オリジナルうちわ』という催しで参加しています。来場者をデジカメで撮影、パソコンで画像処理し、うちわを作成・販売する、というものです。
家族連れからお年寄りまで幅広い層に大好評で、開催3日間で約2,000枚近くのうちわを作成しています。

所在地

〒730-0854
広島市中区土橋町7-1
中国新聞ビル2階

TEL(082)295-6238(代表)
FAX(082)295-5175

最寄りの駅等(広島駅より)

市内電車
 宮島行・江波行
  土橋電停下車 徒歩6分
  本川町電停下車 徒歩8分

バス
 吉島方面行
  平和記念公園下車 徒歩5分

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